セブパシフィックが2019年中間セール中です。以前にも同じ様なセールをしていました。やはりLCCは定期的にセールを行なっている様です。他社でも同じセールをしょっちゅう見かけます。なんかセール期間じゃない方が損したような気持ちになるのではないでしょうか。さて今回のセールを見ていきましょう。
2019年中間セールの時期
今回の2019年中間セールは販売期間が6月4日(火)までとなっています。搭乗期間は2019年7月1日〜2019年10月31日までとなっています。この販売期間の短いセールはもう少し長くして欲しいです。ゆっくり考える事ができません。搭乗期間に関しては割と余裕はあります。
関空ーマニラ3200円の座席は残っているか。
6月2日の朝の時点ではまだ予約できる席は残っていました。選んだ便はこちら
2019年7月4日(木)21:15関空発のマニラに到着は5日(金)0:35分。帰りは日曜日の2019年7月7日14:55分マニラ発で関空着が7日20:05分です。
関空ーマニラが往復で諸費用込みの値段は
もう答えが上記の画像に表示されていますが、16,940円となりました。基本運賃は両方ともセール運賃の3,200円です。ですので基本運賃だけでいうと往復6,400円となっていますが、諸費用が残りの10,540円となっています。基本運賃の倍ほどの値段ですね。この諸費用がどうにかならんかなーと日頃思っています。まーしかし、仕方ない事なんでしょうね。
飛行機のサブスクリプションって広まるかな
最近のさまざまなサービスで目立つのが何やらのプラットフォームの作成や、何かのサービスのサブスプリクションが始まったという話が目立ちますが、その内飛行機のサブスプリクションって出てこないのかなーと思ってたら、何とあるみたいですね。この前話題になったのはエアソウルが韓国発の乗り放題のチケット販売してました。またアメリカでも国内で飛行機のサブスプリクションがあるみたいですね。確かにアメリカなど広大な土地では国内移動も飛行機じゃないと恐ろしい時間かかりそうですし需要はありそうですよね。国際線の場合、燃油サーチャージやら諸税等で結局基本運賃が安くなっても、あまりサブスクリプションの恩恵を受けれなさそうですよね。ある程度お得な値段設定にならないと。しかし、以前では考えれないサービスがサブスクリプション方式を取り入れてるのも事実です。ラーメン屋や喫茶店など。ですので今後日本でも飛行機のサブスプリクション方式はあるのではないかと勝手に思い込んでいます。航空会社だってある程度の収入見込みは欲しいでしょうし。今後お得なサービスが出てくることを願います。