子持ち親父のちょっと旅気分

男の子2人女の子2人の計4人の子持ちおやじの海外一人旅体験談や、子育ての日々の奮闘記を綴ったブログです。

古いはがきを少しでも高値で売りたい人の為に。

 今日は家にある古い年賀はがき(50円や52円)を処分しようと思って、どうやったら少しでも高く売れるか考えていましたら、なんとなく閃いしゃいました。ってかそもそも常識なのかな?結論から言うと、一度郵便局で切手に交換しようです。ちなみにバラの古いはがきはかなり低い値段での買取となります。

 

チケットキャビンという「はがき、買取」で検索して出てきた金券ショップのハガキの買取価格によると旧ハガキ額面52円と50円なら30円で買取となっています。まだいい方ではないでしょうか。地元の金券ショップなら22円とかでした。酷いですよね。ってことで別の方法を探すことにしました。(あくまでも古いハガキです。古くなく綺麗であればそのまま売った方がいいです。)

ハガキから切手への交換手数料は1枚につき5円

 

 郵便局で古いハガキなどを切手やレターパックに交換してもらえるみたいです。切手に交換するのに手数料1枚5円かかりました。(50円ハガキ27枚、52円ハガキ1枚の合計28枚。手数料は28枚×5円=140円。これを84円切手15枚と2円切手1枚に交換してもらいました。

切手の買取価格は額面の8割

私の地元の金券ショップでは額面の8割の値段で切手を買い取ってもらいました。ネットとかで見るともっと買取値段がいい所もあると思います。結局84円の切手1260円分だけ売って1008円で売れました。つまり1402円分のハガキを1008円で売れました。1008➗1402=0.719ぐらい。つまり7割強の値段で売れました。つまり50円ハガキが36円で売れた事になります。バラの古いハガキがこの値段なら、まだマシではないでしょうか。どうせ古いハガキは使う事ありませんので。切手なら、もしかしたらそのまま使う事もあるでしょう。