子持ち親父のちょっと旅気分

男の子2人女の子2人の計4人の子持ちおやじの海外一人旅体験談や、子育ての日々の奮闘記を綴ったブログです。

フロンティアでゲーミングパソコン購入。フォートナイト用に。

子供の影響でハマってるフォートナイトですが、私はIMacでプレイしています。

 

www.tabioyazi.com

 プレイするだけならそこまで困ることもないですが、やはりサクサク動く環境でフォートナイトをしてみたい願望に駆られたプラス子供もIMacでフォートナイトをしだしたので、遂にゲーミングパソコンを購入しました。いろいろ調べたのですが、譲れないスペックと値段を比較してフロンティア(FRONTIER)と呼ばれるBTOパソコンショップで購入することに決めました。あ、ちなみに私はパソコンに詳しくありません。適当に自分で決めた譲れないスペックです。

 

CPUはRyzen7シリーズ

まずはパソコンの脳とも言われるCPUです。ゲーミングパソコンにはまだIntelシリーズが有利と呼ばれていますが、ゲーム状況を録画して出来ればYou tubeにアップしたいと考えたとき、複数のソフトを起動さす事になるのでRyzenシリーズの方が得意分野と言われるのでRyzenシリーズを選ぶことにしました。Ryzenシリーズの中でもRyzen7の3700Xを選ぶ事にしました。ちなみに今使っているiMacはIntel Core5です。何世代か忘れましたが3GHzなのでRyzen7 3700Xは3.6GHzです。コア数も8ですので今のMacより明らかに性能アップです。

GPUはNVIDIA® GeForce® RTX 2070 SUPER™

次に画像描写の専門の脳と言われるGPUです。これが低いといくら良いCPUがあっても良い映像でゲームができません。正直フォートナイトでここまでのスペックは必要ないでしょうが、私の中では2070SUPERが基準でした。これもメーカーがいろいろあるようですが、そこまでのこだわりはありません。

メモリは16GB以上。

CPUとGPUとメモリが重要と言われてるみたいで、最初はメモリは32GBを考えてました。しかしそんなにパソコンに詳しくない私には多分使いこなせないと思い16GBに妥協しました。さすがに16GBないと動画取りながらのゲームは厳しいと思います。もし16GBで不足しそうならまた記事にします。

それ以外の妥協した点とこだわった点

メインはCPUとGPUとメモリですが、それ以外の点ですごく迷った点があります。それはマザーボードです。RyzenシリーズのマザーボードにASRock製B450 Pro4搭載されているのですが、最近発売されたB550チップセット搭載が良かったです。発売される前にはX570がいーなーと思っていました。しかしパソコン素人の私が拡張性が良い方を選んでも、おそらく拡張する事がないのでB450で妥協しました。後こだわったのは電源はBronzeより上位のスペックじゃないと嫌でした。

値段は15万円ぐらい。

ここ一番大事ですが、値段は安ければ安い方が良いです。上記の点を満たしてなおかつ値段を考えればフロンティアストームセブンでしょうか。セブンなんてメモリ32GBでB550でwifi付きのが6万引きで17万程で売ってる時がありました。かなり魅力的ですが、どうしてもモニター入れて20万で抑えたいので、消費税を考慮すると一番値段が安いフロンティアを選択しました。フロンティアはセールをよく行っているようです。なんかセールの名前を変えるだけで常にしてそうな気がします。私が注文したのは149,800円(税抜き)の商品です。これにゲーミングキーボードを追加して、送料3300円で合計170,258円(税込)です。これに3万円ぐらいのモニターを購入予定です。

フロンティアのゲーミングパソコン感想

すいません。まだ届いていません。届けばレビューを書こうと思います。お盆休みの影響もあるのですが発送予定は9月4日となっていました。8月13日に注文したので三週間ぐらいでしょうか。急いでる方にはオススメできません。早く届かないかなー。ワクワクします。