この前OCNモバイルのセール中に新しくスマホを買い換えようと思っていたのですが、いまいち踏ん切りがつかなく、結局セールは終わってしまいました。それでもmotoのスマホを販売記念セールは続いてたり、goosimsellerの楽天でセールを行ってたりとしたのですが、結局どの端末にするか決められずにズルズルきました。
もう一つの理由はp30liteがOCNモバイルで発売記念で14800（税抜)で表示されているのてすが、品切れ表示。最近のアメリカとhuawei 問題でいろいろな通信会社がp30lite の販売を停止しています。でも、この値段で最新機種をてに入れれたらいーですよね。しかも前回のp20liteはすごくコスパがよく人気でしたよね。それの後継機なので、すごく気になりました。ただし、この値段で販売してるとこがありません。そんなときにふと、ビックカメラに立ち寄った時に安く購入できるかもと期待がもてました。
ファーウェイP３０lite販売店
さてこの色々もめているHuaweiの製品ですが、販売してる箇所が限られています。ビックカメラ、ヨドバシカメラ、アマゾン、イオンモバイルとされています。ちなみにアマゾンでは３４，８００円で販売されています。イオンモバイルでは３５，４２４（税込）で販売されているみたいです。
ビックカメラでは対応格安simを契約すると端末が割引される
まずビックカメラでは通信契約によって端末が割引される場合があります。それは時期や通信業者によって様々ですが、2019年6月15日現在私がビックカメラで見た格安simの中で端末割引で目についたのが、OCNモバイルでsim契約及び所定のオプションで15000割引及び初期費用１円、また２年間毎月の通信料が320円引きのキャンペーン中という広告と、もう一つはビックsim（iij)です。こちらも初期費用１円及び7000円の端末割引。そして１年間は月額620円割引及び３ギガ容量増加。つまり６ギガを月額９８０円で使えるという大変魅力的なプランでした。この二つはすごく悩みましたが、端末値引きが大きいOCNモバイルで契約しました。下がその購入したレシートです。印しているのが端末値引きと初期手数料の値引きです。
毎月３２０円割引キャンペーン
先ほども少し述べましたが、OCNモバイルがキャンペーンを行なっていて２年間320円割引され、１１０MB/日コースが１，３８２円（税込）となっています。ビックsim（iij)は容量アップもありましたが、こちらは割引だけで容量はそのままです。最近この容量では足りなくなってきてますが、OCNモバイルの場合その日我慢すれば、次の日はまた１１０MB容量が復活します。これがいいですよね。月末しばらく速度制限かかるか、その日の後半に速度制限かかるが次の日は復活している。使い方によりけりですが、私的にはこのOCNモバイルの日コースがあってます。
今ならOrigamiペイで１０％オフ
６月２５日までのキャンペーンですが、Origamiペイでビックカメラ、ケーズデンキ、ヤマダ電機、エディオンで初回の支払い１０％オフキャンペーン開催中です。今回これもあったので、スマホをMNPする決心をしました。
それが上の画像です。金額に３，０００円の差がありますが、これは以前P２０liteを購入した時のHuaweiのキャンペーンでゲットしたギフトカードを使用したからです。
ですので、今回はビックカメラのキャンペーンで１９，３１１円で購入した端末の３，０００円をギフトカードで払い残りの１６，３１１円をOrigamiペイで支払い、Origamiペイのキャンペーンで１４，６８０円になったと言うことです。ギフトカードを使わずにOrigamiペイで支払っていれば、１９，３１１円の１０％で１，９３１円引きの１７，３８０円で購入できた事になります。またビックカメラのポイントは８％付与されますので１９，３１０×８％で１５４４ポイント獲得できます。このポイントを考慮すると実質１５，８３６円で購入できた事になります。これなら結構いいんじゃないでしょうか。
今後は不透明
私はこのHuaweiとアメリカの問題に関して楽観的な感覚です（今現在は）しかし、今後どういった問題が発生してくるかは不透明です。致命的な問題が発生するかもしれません。あくまでもHuawei製品の購入に関しては十分考えて自己責任でお願いします。
